KAGEROU
銀魂逆ハー夢小説しか置いてません。あと、ちょびっとイラストも。
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銀魂 夢小説 『華、手折る頃 13』(高杉メイン) 2009/08/06(Thu) 13:32:57
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想いを告げようとした・・・その言葉は、高杉さんのたった一言で封じられる。


「うるせぇ口だな・・・」

イラついたようにそう言う高杉さんに、私はビクっとする。

そんなに怒っているのかと恐る恐る見上げようとしたそのとき、余っていたもう1本の腰紐を手にとると、


sashie1


私の顎を強引に掴み、無理やり開かされた口に咥えさせ、頭の後ろで結ぶ。



「ふっううう!!・・・くっ ヴぅううう!!」


言葉にしたくても腰紐に邪魔をされ、くぐもった声が漏れるだけ。
それでも私は・・・必死でしゃべろうとしたけれど




それはいつしか嬌声に変わる。









「くぅっ・・・ヴヴっ  んんっ」




月明かりに照らされて・・・
与えられるあまりの快楽に、初めての私はどうしようもなくって。


きっと口の腰紐がなければ・・・あられもない声が楼に響いていたにちがいない。


自由の利かない手足の代わり、私は逃げるように自然と身体をよじる。

するとそんな私の様子に、高杉さんは低く笑いを滲ませた声で





「逃げれるわけ・・・ねぇだろう」

そう、楽しそうに私の耳元で囁くと、首筋を甘く噛む。


「くっ、ひぅっ うううう!!」

ゆっくりと甚振るように首筋から降りていく唇の下には、薄紅色の歯形が残され・・・
その跡を確かめるように舌が這わされる。


それと同時に・・・休みなく、私の体中に這わされる手。





与えられる快楽に、耐え切れない私の頬を知らず涙が零れ落ちる。



「ヴぅううううっ  くぅ」



 『こんな・・・の、おか し く・・・な るっ』



無理やり膝で割られた太ももの間を遠慮もなく・・・

ゆっくりと身体の中を味わうように、出し入れされる指。
その度に、与えられる快楽を喜ぶように体がビクビクッとはねる。


初めこそ、痛みを感じたものの・・・今は痛みよりも快楽が身体を支配する。


部屋に響くのは私の荒い息遣いと太ももの間から聞こえるクチュ、クチュっという水音。

太ももからふくらはぎへと・・・いくつも筋をつくり滴り落ちるその様は
月明かりに照らされて、いやらしく光る。

そして口元からは腰紐のせいで飲み込めない唾液がだらしなく滴り落ちた。



けれど、もう・・・今の私にはそれを恥ずかしいと思う余裕すらなかった。




「んんんっ!! くふっ・・・んんっ」

こんな秘め事は布団の上でだけだと思っていた・・・。

けれど、窓の柵に縛られ、手も、口すらも自由を奪われながらも・・・




目をそらすことも閉じることも許されない。

自分の目に映る、想像もしていなかったその光景。



揺れる黒髪とは対照的に色白な肌が上気して、ほんのりと桜色に染まった自分の体。

高杉さんの手に触れられた分が熱を持ったように熱い。



序所に下腹部へと這わされる赤い舌はまるで・・・蛇のようで。



するとそのとき、黒髪からちらりと覗く。目をそらせない私と高杉さんの視線が絡み合う。
それだけでも・・・気が変になりそうだった。

何もかもが愛しくて。今だけは、その目に私だけを映していて欲しい。



とろりとした目で・・・肌を桜色に染めながらも高杉さんを見つめる。

そんな私の様子を見た高杉さんがニヤリと笑った。




その笑みに・・・次に自分に身に起こる事への予感にゾクリとする。

私は、慌てて足に力を入れようとしたそのとき



「ヴっーーー!!!!、ふっ、んんんっ」



クプッと音をたて勢い良く引き抜かれる指。
指の節に引きずられる粘膜が、今までのゆっくりとした動きとは違う快感を生み出す。

突然の快感に、身体から力が抜けたその瞬間、


「っ!?」

私の内腿を掴むと壁に足がつきそうなほどに開かされる。
足に力を入れようとしたけれど・・・そんな反抗が許されるわけもなかった。




「んんんんっ!!!んっ、んんっ 」

あまりの恥ずかしさで、くぐもった声をあげながら私は必死で首を何度も横に振る。

そんな私の様子を気にする風もなく・・・片足を肩へと抱えあげると

まるで、私の様子を楽しむように・・・視線はこちらへ向けたまま内股から付け根へとゆっくりと舌が這わされる。


舌が這う度に・・・声にならない悲鳴を上げ、それを追うように
身体の奥深くまで埋められた指がうごめいて。



私は、ただ・・・髪を振り乱しながら、鳴くことしかできない。




そんな自分の痴態と絡みつく視線に耐えられなくて・・・思わず目を伏せてしまった。

すると、髪を無理やりつかまれ正面を向けさせられる。




「目を・・・そらすな」



無理につかまれ、引っ張られた髪が痛くて、

「くぅっ・・・」


そう、私が弱弱しく声をあげると







「お前を抱いていいのは・・・俺だけだ」


そう言うと、私の口の戒めを外してくれる。





「たか す ぎ   さ ん?」

突然、外れた戒めに・・・思わず名を口にすると







「お前は・・・俺だけのために鳴け・・・」


その意味がわからなくて、首をかしげると「しょうがねえ奴だ」とそう言わんばかりにククッと低く笑う。








その後、私はその笑みの意味を身をもって知ることになるのだけれど。






クチュ、クチュ、と水音が部屋に響く。

それにあわせたように、私の口からはあられもない嬌声が発せられる。
ここが5階でなければ、道を行き交う人にまで声が聞こえていたことだろう。

これならば、まだ腰紐を口に咥えていた時のほうが幾分ましだった。

今になって思えば・・・私の声が漏れないようにとの配慮だったのかもしれない。




もうどれくらい時間が経ったのだろうか。それすらわからない・・・



ただ、高杉さんのためだけに、私は甘い声をあげる。

声を我慢したくても、後ろで束ねられ柵に縛り付けられているために、自分の指を咥えることすらできない。

指の代わりにかみ締めた唇は・・・かみ締めすぎたせいでピンクから紅へと変わっていた。


そんな私の唇に気がついたのか、頬に手があてられると優しく口付けが落とされた。
その口付けに、発せられるはずの嬌声は飲み込まれていく。

けれど、まだ・・・不慣れな私は上手く息継ぎができなくて。

苦しくて思わず唇を離すとそれをとがめる様に、体の奥に埋められた指がうごめく。



その動きに、今までと違う感覚に襲われた私は思わず、

「あぁっ、やあああっ、そ こ・・・やあぁ!!」


そう、口にしてしまったその言葉に、高杉さんは




「・・・なら、止めてやってもいいが」


そう言うと、ぴたりと手を止めてしまう。



「っ・・・?」


突然のことに、私は乱れる息を整えながら高杉さんの顔を見つめると




「嫌なら言え。やめてくれってな」

そう言うと、私のことなどお見通しだといわんばかりに薄い笑みを浮かべる。

今の私が・・・やめてくれなど言えないことをわかって言っているに違いない。





『意地悪すぎる・・・』



「ふぇっ・・・」


顔を真っ赤にしながら、恥ずかしさのあまり涙目で俯くとと




「なら・・・我慢してろ」


その言葉とともに、指が引き抜かれ両足を抱えあげると高杉さんの身体がぐっと近く。


その瞬間。




「っ! ひぁあああああっ!!」




その言葉と同時に、与えられた・・・痛み。
けれど、それは愛しい人を受け入れているからなのか・・・痛いだけではない。



「はっ、あああっ、んんっ」


息ひとつあがっていない高杉さんに・・・

私は高杉さんにとって、今までのことなど取るに足らないことだったのだと思い知る。





高杉さんの動きに合わせて揺れる身体。

乱れているのは自分だけで。


そのとき、目の前の大きく開いた胸元に流れた一筋の汗を舌で舐めとると


「くっ・・・」


そう、耐えるような表情を浮かべるその顔に・・・高杉さんも気持ちいいのだろうかと。
そう思うだけで嬉しかった。










そして今までよりも強く・・・抱きしめられたその瞬間


「いやあああああっ!!」


私は、ひときわ高い声を上げるとそこで意識を手放した。












「んっ・・・ん んっ」


手の戒めがはずされる・・・その感覚に目を覚ますと高杉さんの大きく開いた胸元が目に飛び込んでくる。


柵に結んであった腰紐を解き終わったのだろう、高杉さんが離れようとしたそのとき。


私は、自由になった両腕で高杉さんに抱きついた。


一瞬、高杉さんの動きが止まる。
けれど、振り解かれないところをみると、もう少し抱きついていても良いということなのだろう。


ふわりと香る・・・着物に残るタバコと高杉さんの匂い。それに安心した私は、話始めた・・・

自分の想いを告げるために。







「高杉さん・・・違うんです」


「・・・」



「私、死ぬためにナイフ持ってたんじゃ・・・ないです。私、見つかったときは刺し違えてでも逃げるつもりで・・・それであれを持ってたんです・・・」







「だって・・・死んじゃったら、もう逢えないでしょう?」




「高杉さん・・・私、高杉さんのことが好きです。あなたが何をしていても、どんな秘密があっても、大好きです。

例え・・・太夫との条件があったからだと 」




最後まで言い終える前に、唇が塞がれる。


突然の事に驚く私にかまわず、その先の言葉を飲み干すように激しく口付けられる。



「ふっ、はぁっ、くっ る し」


ようやく、搾り出した私のその声にゆっくりと唇を離すと





「条件なんざ、関係ねぇ。俺が・・・お前を抱きてェからここにいるんだろうが」




「どうでもいい女を時間掛けて抱いてやるほど暇じゃねェ」

そう言うと、私を抱き上げ布団の上へと下ろす。


高杉さんの言葉を理解するのに時間がかかった私は・・・
のし掛かれた頃、やっと真っ赤になる。


「あっ、あの・・・・それって・・・」


そういいかけた私の言葉を察したのか、顔にボフッと枕を押し付けると




「次は加減しねぇ・・・覚悟しとくんだな」


「っつ・・・次って!?さっき・・・その・・・///」


枕越しにあわててそう言うと、


「てめぇ、どんだけ我慢してやったと思ってんだ?」

そう言って私を抱き締めてくれた。








押し付けられた枕で高杉さんの顔は見えなかったけれど・・・

一瞬だけ見えたその顔は、いつもとは違う。


優しい表情だった・・・そんな気がした。




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ぎゃあああっ!!!恥ずかしい、恥ずかしすぎるぅうう(((((*ノДノ)

考えてみたら・・・本格的にエロシーンを書くのは初めてで。。。

今までチューとか、途中までしか書いてなかったんですね、はい。

なんだろう、明確な部位とかその他もろもろはっきりと文字にするのが非常に恥ずかしかったため

あいまい?いや、もう、文字にするの避けてたらこんな感じになりました。

でも、やっぱ散々、焦らしてきた初見世なんで
丁寧にイメージがわく様に書きたかったのでございますよ T_T

なので恥ずかしついでに挿絵もいれちゃいました(((((*ノДノ)


皆様、妄想フル回転で閲覧してください!

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コメント
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2011/12/01(木) 22:08:10 | | #[ 編集 ]
Re: うっは~/////
シーナたん、いつもコメントありがとう(≧∇≦)

本気モードのエロ杉様・・・想像するだけで鼻血噴出しそう(〃∇〃)
なんか無茶しそうだよね^^;

もっと、時間かけてイラスト描いてぐりぐり色塗りしたいのにぃいいいT_T
でも、シーナたんに褒めてもらえてめっちゃ嬉しいよぅ(≧∇≦)

また、遊びに行きま~す♪
2009/08/11(火) 12:12:19 | URL | plum #-[ 編集 ]
Re: //////ω//////
nozomi様、いつも本当にありがとうございます!!

いっつも励まされてますぅう(≧∇≦)
とても合っているとおっしゃって頂けて、本当に嬉しい限りです!!

襦袢ってエロイ・・・ですよね。下着姿とかより数倍エロイ気がします。
襟がほんのりピンクっ!!合いますねっ(≧∇≦)

一番、愛してるだなんてそんな悶え死にそうな褒め言葉を頂き、plumは幸せです!!

本当にいつもありがとうございます^^
2009/08/11(火) 12:04:22 | URL | plum #-[ 編集 ]
Re: うわぁ
ウメ様ぁあ、いつもコメントありがとうございます♪

十分にエロイと言って頂けてホッとしております^^;
赤襦袢いいですねぇ(≧∇≦)
和服っていいですね、こう、なんか妄想が広がります。

いや、スーツとかも好きです。

多分、エロイもの全般が好きです。結局(〃∇〃)
2009/08/11(火) 11:57:24 | URL | plum #-[ 編集 ]
うっは~/////
エ…エロ杉様////
こ、これでとっても我慢してたんですか?///
本気モードならどうなっちゃうの!?見たい!←

plumたん最高8(≧▽≦)8♪♪
挿絵も小説もたまりませんv-10
2009/08/09(日) 23:55:49 | URL | sheena #LltKSQX.[ 編集 ]
//////ω//////
plumさん、最高です。
明確でない感じが、とても合ってると思います。こういう感じがとてもエロい。妄想がフル回転ですよっ!葵ちゃん、結ばれてよかったよv-406

襦袢は、ウメさんと同じく赤い襦袢!
でも全部赤じゃなくて、襟が赤く、ほんのりピンクの。

挿絵も最高ですよっ!!!

plumさんの書くエロ杉様・・・一番愛してます。

PS.リンクの紹介コメにステキなことを書いて頂いて、ありがとうございます(〃▽〃)
2009/08/06(木) 21:10:26 | URL | nozomi #0p.X0ixo[ 編集 ]
うわぁ
エロ杉様・・・葵ちゃんが大変なことになってます・・・

plumさんサイコウです!!
直接的じゃなくても十分にエッロイです(≧∀≦)b

柵に縛られて口に腰紐で高杉さんに・・・これでご飯5、6杯いけます
(あ、襦袢は勝手に赤襦袢で想像してます)

妄想全開になれる小説ありがとうございました☆
2009/08/06(木) 14:53:21 | URL | ウメ #-[ 編集 ]
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