KAGEROU
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銀魂 夢小説 3Z 『変化』 2009/04/02(Thu) 13:46:37
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なんだかもうって感じです。いやー定番中の定番。今回は銀八先生の登場!

内容も定番ですが、やはり燃えるうううメラメラ


教師と生徒・・・いい響きですねぇ。出来れば、私も高校時代に戻りたいもんだ(/TДT)/


もうすぐ、続き物の方も更新できそうです♪


ちなみに、私はメガネが変わっても気がつけません。

だって、旦那様のメガネが変わっても気がつかなんだ・・・?(゚Д゚)

ごめんよ、旦那様。



*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



「先生、メガネ変えた?」

朝、登校してすぐに気がついた。

あなたのほんのわずかな変化も私には気がついてしまう。


それくらい、銀八のことが好き。




「あ? お前よくわかったなぁ。朝、メガネ踏んじまってな。」


「ちょっとだけフレームの色違うもん。私、すごい?」


「あー、すごいすごい。さっさと教室いけよ、授業始まっちまうぞぉ」


そう言いながら、私に背を向けて手を振る。




私は、その背中を見つめることしか出来ない。
きっと、銀八にとって私は特別な存在なんかじゃない。ただの、生徒の一人。


銀八は意外と一部の生徒に人気がある。
この前だって・・・。私は先週、銀八が告白されているところを遭遇してしまった。






授業が終わり、私の足は自然といつも銀八がいる資料室へと向かってしまう。

いつものように「銀八センセー!」とドアの外から声をかけようとしたその時。中から、女の子の声が聞こえた。


その内容に私は、固まってしまって動けなくなった。
ドアの向こう側では、女の子が銀八に泣きながら告白していたから・・・

銀八がなんて答えているのかは聞こえなかった。


だけど、ドアの向こうから聞こえた「銀八先生好きですっ!」 その一言が頭を支配して、その日はどうやって家に帰ったかも覚えていない。





そして私は、資料室には行かなくなった。


『銀八なんて答えたのかな』とか『付き合うのかな・・・』とか、いろんな思いが体中を支配する。

だけど、私は銀八にとって生徒でしかなくて。
「好きです」と、その一言が言えたらどんなに楽だろう。


私が資料室に行かなくなっても、銀八は何も言ってはくれない。



資料室には出来るだけ近づかないようにしよう、心ではそう思っているのに
私は、毎日資料室の前まで来ては、中に入る勇気がなくて引き返していた。


『私、バカみたい・・・』

今日も、私は資料室の前まで来てしまった。



だけど、今日はいつもと違った。
資料室のドアが少しだけ開いている・・・



その隙間から見えるのは、気持ち良さそうに居眠りをする銀八。

私はふわふわとした銀髪に誘われるように、私は中に入ってしまった。



目の前には、イスにもたれたまま、腕を組んで居眠りをしている銀八。
近くで見る銀八はすごく整った顔立ちで、思わず見とれてしまう。



眠っているあなたになら言えるかもしれない・・・



起こさないように、私はそっと先生のメガネをはずし


「銀八先生、好き・・・」そうささやきながら、そっと唇をかさねた。


すると、突然抱きしめられた。その強い力に驚いた私は、先生の唇をかんでしまった。




「イッテェ・・・」


銀八は唇を押さえながら、こちらを見る。唇からは少し血がにじんでいるのが目に入った。


「先生、あの、そのっ・・・ごめんなさいっ!」


どうしていいかわからなくて、逃げ出そうとした私の腕が強い力で引っ張られる

その反動でよろけてしまった私は、簡単に壁と先生の腕の間に閉じ込められた


自分からキスをした上、銀八の身体が近すぎて恥かしさで顔が真っ赤になる



「なんで、最近来なかった?」

俯く私を覗き込むようにして話す。見ないで欲しいのに。視線を外すことを許してはくれない。



「なんでって・・・別になんでもないよ」



「なんで来なかった?」
私の答えにイラついたようにもう一度同じ質問をされた。



そんな様子に、私は正直に言わざるを得ない

「・・・せんせいが告白されてるの きいちゃって・・・その・・・」




「それで?」



先生は意地悪く私を問い詰める

「それで・・・その・・・来づら い というか・・・」




「毎日、部屋の前まで来てんのに?」


「!?」




「なんでだ? 下向くなよ。なぁ、俺の目ぇ見ろよ」


あまりにも意地の悪い問い詰め方に、いたたまれなくなった私の目から涙がこぼれる



「・・・きだから。先生が好 き だから、入りづらかった ・・・も う許してっ」



そう言ったとたんギュッっと抱きしめられた。



「わりぃな、ちょっといじめ過ぎたな」そう言いながら頭をなでなでされる。




「正直に言った子にはご褒美・・・やらなきゃな」



そう言うと銀八の唇が私に重なった。
私は初めての激しいキスに、口元からは銀色の筋が一筋、流れおちる。

キスから開放された時、私は、銀八のシャツをきゅっと掴んで立っているのがやっとだった。



「はぁ、はぁっ・・・・なん で・・・」



立っている事も辛くなった私は、ズルズルとその場に座り込んでしまう。



「なんでって。好きだから?」



銀八の放った一言に、心臓が止まりそうになる。

予想していなかった答えに、私は上がる呼吸を整えながら、ゆっくり話す


「好きって・・・私のこと?」


「お前以外にこの部屋、俺しかいねぇだろ?」


「・・・そうだけど」

頭をよぎるのは告白をした女の子のこと。彼女とはどうなっただろう・・・



「あー、先に言っとくけど、お前が聞いた告白の相手、速攻断っといたぜ」

その言葉に私は安堵した。




「それにしてもお前、なかなか入ってこねぇから」

そう言いながら、ドアの方を見る


「もしかして・・・わざと少し開けてたの?」


「お前が入ってくるの待ってたら、いつになるかわかんねーだろ」

そう言いながらニヤリとした銀八は、私を抱き上げると


「お前、リップ変えたろ?」と耳元でささやいた。


「なんで知ってっ」

私の言葉は、銀八の言葉でさえぎられる


「お前は俺のメガネ、気ぃついたろ?それと一緒じゃね?」


それは、私と同じ理由




「銀八・・・好き」


そう伝えると、私は銀八に口付けた。





今日も資料室のドアは・・・私を誘うように少しだけ開けてある。





*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


きゃあああーーー楽しかった(≧▽≦)

今回、書いててすごい楽しかった・・・




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