KAGEROU
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銀魂 夢小説 記憶10 2009/04/07(Tue) 15:16:24
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いやー10話目に突入ですよう!!!((>д<))

一体、どこまで続くんだよ、長いんだよ、コノヤロウっとお怒りの方もそうでない方も読んであげてぇえええ!


今回は、ついに・・・ついにぃいいい!銀ちゃん、おめでとうっと言ってあげたい、私。


では、お話スターット!!



*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



ふと銀ちゃんを見れば、となりでスーッ、スーッと寝息を立てている。



『銀ちゃんも疲れてるんだろうな・・・』
戦っているときの鬼のような形相からは想像できない、穏やかな寝顔。


銀ちゃんは味方からも敵からも「白夜叉」として恐れられる存在だった。戦場を駆ける姿はまさしく夜叉そのもの。
そういう私も、『紅姫』と呼ばれているらしいけれど・・・やっぱり、銀ちゃんにはかなわない。



いつだって銀ちゃんは私の前を走り続けていて・・・
それでも追いつきたくて、私は全力で追いかけてきた。



銀ちゃんには・・・私に背中を預けて欲しい。銀ちゃんにとって、そんな存在でありたい・・・




そんなことを考えていた私は、肌を撫でる風にブルっと震えた。

少し風が出てきたようで、肌寒い。


横を見れば、そんなことはお構いなしに熟睡している銀ちゃん。




「ぎーんちゃん、風邪ひくよ?」声をかけても全く返事はない。



銀ちゃんの銀髪が風にゆれフワフワしている。思い出すのは・・・お墓参りの時のこと。




「////!?何思い出してんの?私ぃいいっ!」

思い出しても顔が真っ赤になる。銀ちゃんとの初めてのキス・・・。




「・・・うるせぇなぁ、っんだよ」

そういいながら、まだ眠そうな目をこすりながら起き上がる



「ごごっごめん・・・」


「別にいーけどよぉ、辰馬のヤローは?」



「先に戻るって」





「・・・ふーん」

少し考えるようにしながら、また寝転がると私を手招きする




「なに?どうしっ」


立ち上がって銀ちゃんに近づこうとすると、突然に手を引っ張られた
全く予想していなかったことに身体がついていかなくて、私はそのまま銀ちゃんの横に座る形で着地する。


着地した拍子に膝をすりむいたのか、鈍い痛みが走った。


「いったぁっ、突然、何する」

私が、そう反論しようとすると、私の太ももの上に銀ちゃんは頭の乗せながら



「わりぃ、わりぃ、銀さん疲れてんだよ・・・ちょっとこのままにしといて く れや・・・」


そう言うとまた、眠りはじめた。





『こっ、これは・・・俗に言う膝枕というやつでは・・・』


私は、恥かしくて真っ赤になる。でも・・・立ち上がって逃げる気にはなれなかった。





「ぎんちゃん、寝たの?」


私の問いに答えるように銀ちゃんの寝息と 風にこすれる葉音だけが聞こえる。




この戦にきてから、いつ死ぬかもわからない。

そんな状況になって・・・私は自分の気持ちに気がついてしまった。


きっと、『伝えておかなければ後悔する』そんな気がした。





私は、起こさないように そぉっと銀ちゃん頬を手で包みこんだ


昼間背負った仲間の遺体とは違う、手から伝わるぬくもりが愛しくて・・・
気がつくと涙が一筋頬を伝い落ちる



「銀ちゃん・・・私ね・・・銀ちゃんのことすき」

私はそう言いながら、そっと寝ている銀ちゃんの唇に自分の唇を重ねた。



触れただけの唇を離そうと頭をあげようとした、そのとき。



「んっ、んんっ」口付けが激しさを増す。


体を離さそうとしても、いつの間にか首に回された腕の強さで動くこともできない


やっと開放された頃には、息もうまくできなくて、口端からは銀色の筋が一筋、流れおちる




「はぁ、はぁっ」



「起き て たの?・・・」



上がる息を抑えながら、しゃべろうとするが思うようにしゃべることができない




「最初から寝てねぇーし・・・」銀ちゃんは、起き上がりながらそう言う





『じゃあ・・・さっきの・・・。聞かれてるってこと!?』

銀ちゃんのその言葉に、あまりの恥ずかしさで私は涙目になる。




「なあ、弥生」



「っふぁ!?」


銀ちゃんは私の名を呼ぶと、突然私は押し倒された。


覆いかぶさるように上になったその体勢は銀ちゃんの身体が近すぎて。
その体勢が恥ずかしくて、銀ちゃんの顔を見れない。



すると、銀ちゃんの手が私の頬を優しく包む



「なぁ、俺から目ぇそらすな。弥生は俺のことだけ見てりゃいい」




そう言うと、私は銀ちゃんに抱き締められる。
押しのけようとすればいいのかもしれない・・・・だけど、私は逃げることなんてできない。





「弥生、好きだ。  抱きてぇ・・・」



耳元でささやかれたその声に、背中がゾクっとする。




私は、答える変わりに、銀ちゃんの背中に手を回して銀ちゃんをぎゅっと抱きしめた。








戦にきているのに、何をしてるんだと・・・思わなくもない。

だけど、今気持ちを伝えておかなければ。きっと後悔する。



「銀ちゃん、だいすき・・・」




「んなこと、ずっと前から・・・知ってる・・・」




そう言いながら、銀ちゃんは私に口付けを落とした。




*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

どっ、どうでしょう・・・甘く書けてたでしょうか(((( ;°Д°))))



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