KAGEROU
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銀魂 夢小説 『華、手折る頃 2』(高杉メイン) 2009/05/08(Fri) 13:35:48
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復活第1弾!!マッハっで書き上げました!!


・・・って言っても、時間掛かりましたが(TωT)私にしては、マッハです。GOGOです。


今日の高杉様は楽しそうです。ええ、とっても。ツンデレで、エロ杉様です。


では、続きをどうぞ^^ 初めての方は、1話目を読んでから読んでね♪


舞台は、京都の遊郭です。




*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆




突然の高杉さんの姿に・・・嬉しくて、本当に嬉しくて言葉がでなかった。
会いたくて、仕方がなかったその人が、今・・・目の前にいる。


呆然としていると、太夫に手招きをされる。

私は、先ほどまで泣いていた目をこすりながら近づくと、太夫は私の耳元に顔を寄せ


「高杉さんがあんたを指名してもいいって。安心しな、初見世まで絶対手は出さないでくれって頼んであるからね。楼主も手を出さないならかまわないってさ。さっ、しっかりおやりよっ!」


「ッ!?」

太夫に気づかれていたのかと思うと気恥ずかしい。


そんな私を他所に、太夫はそう言うと、クスクス笑いながら私の背中をバンッと叩いた。


「イッ」


私は、叩かれた衝撃で高杉さんの胸に飛び込むような形になってしまう。


高杉さんのいつもどおり大きく開いた胸元が、目に入って・・・顔が真っ赤になる。

とてもじゃないけれど、こんな近くで顔なんて見れない。


私は俯いたまま、真っ赤になりながら「すっ、すいません。すいません。」と何度も謝った。


そんな私の様子を見て


「お前は謝ってばっかりだな。」

そう言いながら、ひょいっと私を担ぎ上げる




「ふぁっ!?なっ、なにするん」

そう言いかけた私の言葉を遮るように



「もう黙れ、文句があるなら後でたっぷり聞いてやる・・・まあ、言えればの話だが」


そう言いながら足は高杉さんがいつも使う部屋へと向かう。






「・・・」


あまりの強引さに言葉を失う。藤棚で出逢ったときもそうだったけれど・・・

だけど、この人の強引さは嫌いじゃない。


そんな事を考えていると、あっという間に部屋の前に着く。




ふすまが乱暴に開けられると、目に端に飛び込んできたのは、奥の部屋にひかれた一組の布団。



太夫の見習いとして3年も経つというのに・・・今だに直視するのはなんとなく恥ずかしい。





すると、躊躇なく高杉さんの足は奥の部屋に向かう・・・


「アッ、あのっ!ちょっ」

そう言いかけた私を一応、気遣ってなのか・・・コロッと布団の上に転がされた。


場所が場所だけに、ビクンッとするとそんな私の様子をみて



「クククッ、心配すんな・・・誰がお前みたいなガキ襲うかよ」


そう言うとニヤリとした。
この顔は・・・多分、本当にそう思ってる。そう思うと、ほんの少し期待した自分に腹が立つ。



「ちょっ・・・だっ誰もそんな事思ってないっ!!」


気がつくと普段の強気な私に戻って、言い返してしまっていた。






『しまった・・・』


そう口を押さえながら思い出す。

太夫から、口が酸っぱくなるほどお客様には丁寧にと言われていた事を。
ましてや、高杉さんは太夫の上客だ。



そんな事を考えていると・・・高杉さんの顔がいつの間にかすぐそばにある。



「っ!?」




驚いた私が慌てて起き上がろうとしたそのとき。

予想済みだったかのように、すっと伸びた高杉さんの手によって私の手は上で束ねられてしまい、身動きができない。


「ちょっ・・・」


なんとか、逃れようともがくけれど男の人の力にかなうわけもなく・・・


自分のおかれた状況がやっと把握できた私は・・・心臓が飛び出しそうだった。





顔を上げれば、唇が触れてしまいそうな距離。


それが、恥ずかしくて・・・

まともに顔を見れないでいると、高杉さんのもう片方の手が私の顎を掴み、無理やり正面を向かされる




その瞬間、絡み合う視線に。



抵抗する気など消えていた。
私の心臓の音だけがドクンッ、ドクンッとうるさいくらいに聞こえる。




声も出ない、息をすることすら忘れそうだった。




そんな私を見下ろしながら、高杉さんは・・・いつものように冷ややかに笑う。



「誰にそんな口を聞いてんだ?俺が客だと忘れたわけじゃあるめぇ・・・ああ、それとも吉野の奴にそう躾けられたか?クククッ、なら・・・俺が躾けなおしてやろう」



耳元でささやかれた、その言葉に頭が真っ白になる。





すると、そのとき。身体が無理やり持ち上げられる浮遊感に・・・色気も何もない、言葉が口から飛び出す。



「うわぁっ!」



ぐるっと回転させられたかと思うと、あっという間に私が高杉さんの上になる形になる。



「あわわわっ」



「ククッ、色気のねぇ奴だ」


突然の事に驚いた私が発した言葉に、高杉さんはクスクス笑いながらも腰からは手を離してはくれない。






「・・・」




やはり、先ほどの言葉遣いを謝るまで離してはくれないのだとわかる。
それと同時に遊ばれている気がする・・・それが、悔しい。


先ほど、あんなにドキドキしたのは自分だけだったのかと思うと・・・それも悔しい。


『けれど、ここはやはり太夫の名誉のためにも謝らねばなるまい。』 そう決心すると私は口を開いた。



「あっ、あの・・・ごめんなさい」


私がそう言いながら、下にいる高杉さんの顔を見ると・・・不満そうだった。





「・・・ちがうだろ」


何が違うんだろう・・・私は、高杉さんの言葉の意味が全くわからなかった。


「えっ?いや、あの太夫のせいじゃなくって・・・その私が悪いんです」



「ああ、だろうな」




「じゃあ、あの、どうしたら・・・」


高杉さんの上にまたがるという・・・この体勢が恥ずかしすぎて、私は早くここから飛びのきたい気分だった。


下から直視される視線に耐え切れず、私が視線をそらそうとしたそのとき。

いつの間にか首に回された腕でグッと引き寄せられる。


すると、驚いた私の言葉を遮るように




「どうするか・・・自分で考えるんだな」


耳元でささやかれたかと思うと、耳たぶを甘く噛まれる。


「ひあぁっ」


その感覚に背筋がゾクっとする。誰にも聞かせたことのない、甘い声が口から漏れた。




『自 分 で ・・・』



鼓膜に反響するように響く、愛しい人の声と吐息。


初めて味わう感覚に、身体が麻痺したようだった。




そして、華に吸寄せられる蝶のように・・・

私は、高杉さんに自ら口付けた。それは、触れるだけの口付け。



唇を離さそうとした、そのとき。それは、さらに深いものへと変わる。



「ふぁっ、はぁっ、んんっ」



「はぁっ、 もっ う」



部屋には、私の荒い息づかいと懇願する声が響く。
どれくらい口付けていただろうか・・・私が涙目になる頃、やっと開放された。




「はぁ、 は ぁ・・・」



呼吸を落ち着かせようと、ゆっくり息をするが、なかなか思うように息ができない。

そんな様子を見た高杉さんは、


「ククッ、やればできるじゃねぇか」



そう言うと、やっと私の腰から手を離してくれた。






*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


まだ、まだ序盤・・・。今回、エロイだけでしたなorz


今考えてるお話、全部盛り込むとえらい長い事に。


みんな、お話についてきてるかな?


ついてきてェエエ!!お願いします!


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